古代ビーズ ・ローマングラスや天然石少数民族の民族衣装に施されたパーツ等
「朽ちてゆくものの美しさ」をコンセプトに装身具を制作する sujun-守純-
古代の人々が“身に着ける御守り”として大切にしてきた石やガラスを使った
ビーズたちには時を経た美しさが宿ています。
sujun-守純-の装身具にはハレの日(非日常)もケの日(日常)身に着けたくなる魅力が溢れています。
土着の香りのするプリミティブなものや時間のあわれを含んだ不思議な力をもつものまで様々。
和装も洋装も、カジュアルもフォーマルにも自分らしく身に着けて頂けたら幸いです。
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